これまで最終審査は、篠原監督、としおか監督、西尾監督の三監督と織田友理子氏、杉江教授、辰巳教授、石飛看護部長にお願いしておりましたが、第5回はとしおか監督が勇退されて新たに映画プロデューサーの久保和明氏※に加わっていただく事となりました。新たな体制で臨む「MBTみんなで守るいのちの映画祭」にご期待ください!
※主なプロデューサー作品受賞歴(Wikipediaより抜粋)
『アルプススタンドのはしの方』
- 第42回ヨコハマ映画祭(2020年度)
- 監督賞(城定秀夫)
- 2020年度日本映画ベストテン 第6位
- 第12回TAMA映画(2020年度)
- 特別賞受賞
- 第94回『キネマ旬報ベスト・テン』(2020年度)
- 日本映画ベスト・テン10位
- 『映画芸術』2020年日本映画ベストテン&ワーストテン(2020年度)
- ベストテン3位
- 第30回日本映画プロフェッショナル大賞(2020年度)
- 監督賞(城定秀夫)
- ベストテン3位
- 「7月第4週公開映画の初日満足度ランキング」(2020年、Filmarks)
- 第1位[★ 4.12/レビュー数:184]
『愛なのに』
- 第44回ヨコハマ映画祭主演男優賞受賞(瀬戸康史)
- 第44回ヨコハマ映画祭 助演女優賞(河合優実)
- 第14回TAMA映画賞最優秀新進女優賞(河合優実)
- 第24回ウディネ・ファーイースト映画祭 脚本賞(今泉力哉・城定秀夫)
- Filmarks「2月第4週公開映画の初日満足度ランキング」第1位